なぜ大島優子を応援しない?

先のAKB総選挙で、大分票をごっそり集めたサッシーが見事奇跡の一位となり、サッシーの奇跡がドラマか冗談扱いされて話題となる一方、一位と誰もが予測していた大島優子が2位になったことに、誰も大した問題じゃないと考えているでしょう。AKBファンじゃなければ余計に。こう考えているのじゃないだろうか?

「地元で頑張ってくれるHKTのサッシーを応援することは地元発展に繋がる。でも、東京で頑張る大島優子を応援しても、地元発展には繋がらない。」

宇都宮の餃子を守ろうと奮闘する人たちもいれば、

本日のニュース 栃木SC経営支援へ勝手連 募金活動展開企業再生のために、一時的に資金を補填したところですぐにまた同じ状態になる。本来の企業再生とは、資金を投入することではなく、その企業の内在する問題をクリアしていくことである。栃木県からサッカークラブが消えることと子供たちの夢が潰えることはイコールではないが、こういった楽しい夢を叶えにくい土地なのかもしれない。これは私たちの栃木県を奪還する良いチャンスじゃないだろうか。。。

のような人たちもいる。

地元のシンボルを応援するには、とても根性と意地がいる。しかし、それはそれだけの価値があるからだ。そしてその価値は、「どこで頑張っている人だから他人だから」という問題ではなく、「繋がっているかどうかが重要なのではないだろうか?」


「らき☆すた」というアニメをご存知だろうか?
埼玉県の実際の地域をモデルに製作されたアニメの放送と一緒に、背景となった実際の神社や土地が盛んになっていった。これはどういう現象なのかと、我々も見に行ってみた。

アニメなんて見ないだろうというご老体が、らき☆すたの包装紙でお弁当を販売していた。

「なんだかわかんないけど楽しいからね」

年の功というものか、自分の好みや利益が先ではなく、どういう姿勢を取ればいいのか、
もう分かっているのだろうなと感じだ。

考えていては遅いのだ。

先ずは、やってみる。いや、言葉を変えるなら、「繋がってみる」ことが大切なのではないだろうか。更に言うなら、人は全て繋がっているのだから、繋がりを意識してみることが。

東京にいる大島優子を応援したところで地元発展に繋がらない・・・・

こういう計算をしていては、地元の発展は永遠こないと思う。

 

サッカーに興味がある人だけがサッカーを応援するのではなく、
サッカーを応援している人たちを応援してあげれば良いのでは。
私たちは繋がっているのだし。

なぜ、大島優子を応援しないのか?繋がっていると思うためのリンクが少ないことは確かだ。でも、楽しいことを見つけて強引に引き寄せて騒いでしまう というバカバカしさを、栃木県はもっと取り入れてみても良いのではないだろうか?他県を見習いながら少しづつ。