高齢者が多い程儲かる国づくりは出来ないものですかね?

私は別案を・・・

http://www.yomuradio.com/archives/657

“残業しないと勤務時間に仕事をする”という幻想があるのでしょうね・・・まぁ、分からなくもないですが。

現実的には難しいでしょうね。この方のお話、興味深くは聴きましたが、なんだか善意過ぎて。

日本の銀行貯蓄額、労働時間、残業時間、付加価値の少なさ、これらが語ることって、日本人というブランドだと思うのですが、どう思われます?

確かに、他国に比べたらなんだか不器用な国に見えるかもしれない。
でも、その日本人というブランドで飯を食べている人も多い筈。

「ぽたりぽたりと落ちた汗がお金になる」

昔、バイトしていた工事関係の会社の親方が言っていた言葉です。
私、好きなんですよね。この言葉。

お金に稼がせることも出来るし、簡単に得られるお金もある、労働以外の時間を多くしてそこから得られる消費者の活動からヒントを得ていくというスタイルも重要、でも、何かを得れば何かを失う。

山積する問題を取り除けば、山積する問題が出るだけだと思います。

よく、複雑な問題をシンプルにしようとするのを見て思います。複雑な問題は複雑な問題として捉えていかないとならないと。

シンプルにしても、そこで解決出来るのは理屈だけで、本当の問題ってもっと沢山絡み合ってる。それを一つ一つひも解いていくことをしないで、どうして問題が解決したと言えるのでしょうかと。

問題を忘れて後に残して問題化しない、そんな風に、ちょっとずるく想ってしまう。

話、それましたが、逆にすればいいんじゃないですかね。これ?

知恵のある高齢の人が後ろに下がる日本の現状、これを変えることに目を向けたらどうですかね?経営者年齢が世界に比べて高い日本、勤労者年齢平均がどんどん高くなっているようですが、それって良いことでは?

景気をはかるものに、勤労者平均が低いというのがあることは存じていますが、「若い=仕事が出来る=儲かる」みたいなこの図式、取っぱら得ないですかね?

70定年とか、そんな先のコトを考えて仕事していくスタイルを捨てて、老後の人生をもっともっと本気で考えて、絶対に代譲りしないとか、やりたいことを探す、探せる社会にして、死ぬその日まで現役になるように、仕向けられないですかね?社会全体で。

皆が人生のハリを二十年延ばしたら、介護の問題だって減るのでは?
人口の高い割合を占める老人たちがもっと稼いだら、財政問題も減るのでは?
知恵のある老人たちがもっと若い人達に接触するタイミングを増やしたら、若い人達は悩みを解消する機会が増えるのでは?
経験多い高齢者達がゲートキーパーになったら、自殺の問題も減るのでは?
三万人の自殺者に対して、一対一のゲートキープが出来るように、マッチングシステムを発展させてみては?

問題を問題と捉えずに、問題を宝に変えてみることを先ずは考えたらどうですかね?

働かない日本人なんて、他国の人は興味持つのかな。
じとっと真面目に働く不器用で一生懸命な日本人像、

私、このドラマ、好きなんですけどね・・・・どうですか?